<Column 2> どこでもKubernetes

 
 少し以前はKubernetesをサポートしないクラウド環境も多かったようだが、直近ではほとんどのクラウド基盤でKubernetesをサポートしている。図表1は、各社クラウド上でのKubernetesサービスである。
 
 
 
 
 プライベートクラウドでもオンプレミスでも、Kubernetesをサポートする基盤は多数存在する。一例として、IBMであれば「IBM Cloud Paksシリーズ」が挙げられる(パブリック、プライベート、オンプレミスの各基盤で稼働)。Power Systems上ではRHEL、Ubuntu、 AIXがKubernetesをサポートしている。
 
 
 
 

著者|

佐々木 幹雄

 
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム事業本部 Power Systemsテクニカル・サポート
コンサルタントITスペシャリスト
 
AS/400誕生とほぼ同時期からIT業界に関わる。IBM i やPC、ネットワーク機器など一般企業のIT基盤の提案・構築、アーキテクトなどを幅広く経験。IBM i エバンジェリストとしての活動もある。
 

 

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特集|IBM iのマイクロサービス化

 
 
 
 
 
 
 
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Column 1 OpenShiftかKubernetesか
Column 2 どこでもKubernetes
Column 3 ミドルウェアのコンテナ化対応
Column 4 SCNは戦略策定のためのフレームワーク
Column 5 ハイブリッドクラウド移行(中期)計画を作る
Column 6 アジャイルはSoEだけのものか?
Column 7 IBM iサービスとDb2 for iサービス
Column 8 IBM iのクラウドサービス
Column 9 コンテナテクノロジーを導入しても、イノベーションは起きない

[i Magazine 2020 Spring掲載]