アイエステクノポートは2月2日、IBM i上で稼働する申請承認ワークフロー製品の新バージョン「帳票ワークフロー Ver.2.5」を発売した。
2025年5月にリリースした「帳票ワークフロー Ver.2.0」の後継バージョンで、承認階層を従来の2倍の8階層へ拡大したほか、関係者間でやり取りする伝言などを入力・共有できるメモ機能や、申請書の添付資料の保管先を指定できる機能などを追加し、使いやすさをさらに向上させた。
同製品の特徴は、以下のとおり。
①IBM i上で稼働し、Windowsサーバー等は不要
同製品はIBM i上で稼働し、IBM iで生成される帳票データを用いてワークフロー処理を行うため、Windowsなどの外部サーバーは不要。
②多様な承認・ワークフロー機能
同製品は、次のような申請・承認機能を備えている。
・承認ステップは8段階まで設定可能(例:課長→部長→別部門の部長→事業部長→役員A→役員B、など)
・各ステップにおいて最大3人まで代理承認者を設定可能
・同一帳票でも金額によって承認パターンを変更可能
・管理者は、ユーザー・プロファイルまたはアプリケーション・ユーザーを使って「申請者」「承認者」を指定可能
上記の機能と承認パターンおよび承認権限(組織)の組み合わせにより、多様なワークフローを設計できる。
③データの改ざんが不可能な仕組み
申請や承認を行うデータはスプールファイルを利用するため、ワークフローの途中段階でデータの改ざんはが行えない。
④Webブラウザ対応で、リモートワークに向く軽量な設計
同製品は、Webブラウザで利用でき、自宅などのリモートサイトからの利用を想定して、パフォーマンスを考慮した軽量の設計がなされている。
[i Magazine・IS magazine]







