エクサと日本IBMは2月16日、AIパートナーシップを締結し、企業の基幹システムのモダナイゼーション・ソリューションの推進で合意した、と発表した。
両社は、エクサが20年以上にわたり培ってきたモダナイゼーション・メソドロジーおよびツール群とIBMの生成AI対応開発支援ツール「IBM Bob」を組み合わせ、新しいモダナイゼーション・ソリューションを開発する。その1つとして、エクサのモダナイゼーション・ソリューション「EXERAR」(エクセラ)を、IBM Bobを活用して「より高度で利便性の高いサービスへ強化する」計画。
また、最新の開発手法やIBM Bobを取り入れた新しい開発プロセスへ刷新を図ることにより、「多様なスキルレベルのエンジニアがそれぞれの専門性を発揮できる環境を整備し、人材不足への対応とシステム運用の持続性と拡張性の向上を図る」という。
なお、EXERARは、エクサが2025年6月に発表した富士通メインフレームをターゲットにしたモダナイゼーション・サービスで、6月の発表文には「富士通メインフレームのモダナイゼーションとして実績のあるAIM互換フレームワークをベースに、COBOLで記述されたプログラムをJavaへリライトし、最新のオープンシステム上で稼働させるためのトータルな移行支援サービス」とある。
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