IBM iに、認証済みユーザーが昇格特権を得る怖れ　～IBM i 7.4と7.5　～オブジェクト管理権限をもたずとも、物理ファイルのセキュリティ属性を変更できる

2025年2月1日

IBM Navigator for iに脆弱性、サーバーサイドのリクエスト偽装を受ける恐れ　～IBM i 7.3～7.5に影響

2025年2月1日

IBM iの権限要件の不足により、ローカルサービスへアクセスを拒否される脆弱性　～IBM i 7.2～7.5に影響

2025年2月1日

Linux Foundation、オンライン教育コース「Kubernetes入門（LFS158-JP）」（日本語）の無料提供を開始　～オンライン受講が可能で、15〜20時間の初級コース

2025年1月31日

IPA、「信頼できるパートナーになるためのデータガバナンス読本」を公開 ～データガバナンスに大切なことを紹介した資料

2025年1月29日

06　IBM iの印刷機能　～Telnet形式とプリンタ・セッション形式で接続、IFS上のファイルとして印刷出力　｜新・IBM i入門ガイド［操作・運用編］

2025年1月26日

「DXを推進するには、マインドを変えなければならない」、ユーザーも支援機関も　～経済産業省「DX支援ガイダンス」の委員・推進者が語る、DX成功のための認識と実践

2025年1月26日

IBMとSAP、RISE with SAPをPVSで利用可能にする「RISE with SAP on IBM Power Virtual Server」の提供を発表。開始は2025年第2四半期から

2025年1月25日

Gartner、日本企業のデータ活用に関する最新の調査結果を発表　～全社的に十分な成果を得ている組織の割合は8％

2025年1月24日

IDC、IT業務の内製化・外製化状況を調査　～事業や業務に密接に関連する領域では内製傾向が強い

2025年1月23日

05 IBM iのセキュリティ　～IBM iのアーキテクチャはセキュリティ機能を基本設計の一部として内包している　 ｜新・IBM i入門ガイド［操作・運用編］

2025年1月19日

IIJ、システム状態を包括的に可視化し、障害復旧や改善を迅速化する 「IIJ統合運用管理サービス オブザーバビリティ」を提供開始

2025年1月17日

2025年の国内IT市場は、前年比8.2％増の26兆6412億円　～IDC Japanが産業分野別・従業員規模別の予測を発表、2023年～2028年の年間平均成長率は6.3％

2025年1月16日

Gartner、急速に期待が高まっているAIエージェントに関する最新の見解を発表　～今できることと将来できることを明確に区別し、リアリティに基づいて採用方針を決定すべき

2025年1月15日

DevSecOpsパイプラインによるコンテナアプリケーションのセキュリティ対策　～コンテナ・セキュリティの取っ掛かりと利用に関する悩みを解決

2025年1月14日

04 IBM iユーザー管理　～ユーザー・プロファイルとグループ・プロファイルできめ細かなユーザー管理を実行 ｜新・IBM i入門ガイド［操作・運用編］

2025年1月10日

03 IBM iのログ　～OSにログ出力機能が組み込まれ、有用で多様なログを活用可能 ｜新・IBM i入門ガイド［操作・運用編］

2025年1月9日

PFN、Rapidus、さくらインターネットの3社、「グリーン社会に貢献する国産AIインフラの提供」で基本合意　　～国内データセンター事業者への展開も視野

2025年1月8日

02 IBM iのストレージ管理 ～IBM iでは複数のストレージ装置をASPと呼ばれる単一の記憶域で管理　｜新・IBM i入門ガイド［操作・運用編］

2025年1月6日

01 IBM iの実行環境　～IBM iアーキテクチャの最大の強みは運用性に優れた実行管理機能　｜新・IBM i入門ガイド［操作・運用編］

2025年1月6日

2024年のi Magazineコンテンツ　～IBM iクラウド、生成AI、Git、テクノロジー・リフレッシュなどIBM iの最新技術、製品、事例、人を一気に紹介

2025年1月5日

Z世代のIBM i担当者たち　～第5回 北海道のIBM i担当者たちが語り合う世代交代のスムーズな進め方

2024年12月22日

S・ウィル氏が日本で語らなかったこと　～1週間後の米国セミナーでRPG Code Assistantの狙い・進捗状況を詳細に説明

2024年12月20日

生成AIで変貌するIBM i開発・運用　～ 多数のベンダーが生成AIプロジェクトをスタート、IBMは「RPG Code Assistant」の開発を急ぐ

2024年12月20日

レバテックがIT人材のキャリア形成と管理職採用に関する実態調査を実施　～管理職に就くIT人材の約4人に1人が「管理職を続けたくない」と回答

2024年12月19日

エンジニアリングチームは障害対応に30％の時間を費やす　～New Relicの「2024 オブザーバビリティ予測レポート」から

2024年12月18日

IBM WebSphere Application Server Liberty for IBM iに「なりすまし攻撃」を受ける脆弱性　～機密情報を取得される恐れ

2024年12月14日

DXで先行する企業の8割ではデータ活用が浸透しているが、遅行企業は2割に留まる　～IDC Japanが国内エンドユーザー企業のデータ活用と管理の現状調査結果を発表

2024年12月13日

TEC-Jはオープンコミュニティとして、若い社員にその価値を訴求していきたい　～小原 盛幹氏　日本IBM TEC‐Jプレジデント

2024年12月12日

ナレッジセンス、チャットGPTを活用した法人向けの生成AI「ChatSense」にパワーポイント内の画像について学習する機能を追加

2024年12月11日

今年5度目の「警告」、IBM HTTP Server for IBM iに複数の脆弱性　～機密情報の取得、セキュリティ制限の回避などを受ける恐れ

2024年12月11日

IBM iユーザーへのPROACTIVE（旧 ProActive C4）提案　～SCSK Minoriソリューションズ 藤井二三夫氏に話を聞く

2024年12月10日

SCSK Minoriソリューションズの「PROACTIVE（旧 ProActive C4）」、6600社・300グループ以上の導入実績をもつ統合ERP製品が IBM Powerに対応、IBM iユーザーへの提案を推進

2024年12月10日

IBM Power、IBM iへの原点回帰を鮮明に Power市場のプラットフォーマーを目指す　～上野 誠也氏　ベル・データ 代表取締役社長

2024年12月8日

日本独自に「生成AIでRPGをどのように処理できるか」、日本IBMでプロジェクト進行中　～RPG Ⅲユーザーに情報提供を呼びかけ、「IBM i Advantage 2024」で紹介

2024年12月7日

今年2回目となるIBM iのビッグイベント「IBM i Advantage 2024」開催　～IBM iと生成AI、IBM iユーザーにおけるIT人材育成が話題の中心に

2024年12月7日

朝日生命保険相互会社、生成AIを活用した照会回答システムを導入 ～2025年4月からの実運用を予定

2024年12月6日

国内ITサービス市場は年平均6.2％増で高成長、IDC Japanが予測　～クラウドへの移行、モダナイゼーション、デジタルビジネス化、AIが牽引

2024年12月5日

IBM、Power製品各種を10％値上げ、2025年1月1日から　～全世界一斉の値上げ、Powerマシン、メモリ、ディスクほか多種

2024年12月4日

MONO-Xの「MONO-X AI DataAnalyst」、基幹業務におけるデータ活用を生成AIによって効率化、曖昧な指示・間違いのある指示にも対応し、回答精度を向上

2024年12月1日

IBM Zをクラウドへ、SCSKと日本IBMが「戦略的パートナーシップ」　～SCSKは「MF＋ホスティングサービス」を2025年春より提供へ

2024年11月29日

「Red Hat OpenShift AI 2.15」をリリース、大規模言語モデル（LLM）の効率的な微調整も可能に　～コンテナプラットフォームの開発・運用をさらに効率化

2024年11月27日

IDC、国内ローコード／ノーコード開発テクノロジー市場予測を発表　～生成AIの活用がLOB開発を促進

2024年11月26日

IBM i市場に注力するベンダーとして統合のシナジー効果を最大限に描く　～クレスコ・ジェイキューブが高木システムの全発行済株式を取得

2024年11月26日

少量多品種の入出庫がひんぱんな新規システムをノーコード開発ツールで短期開発、コスト低減も実現　｜丸八倉庫株式会社

2024年11月23日

電通、第3回「AIに関する生活者意識調査」を実施 ～AIサービスを使用している人は3割超、世代別では15～19歳が多い

2024年11月22日

Gartner、インフラストラクチャやオペレーションに関する最新トレンドと指針を解説　～次世代のITインフラ運用組織には、ビジネス価値に直結する運用への変革が求められる

2024年11月22日

SCSK、IBM Power対応のProActive C4を含む既存アプリケーション3種を統合し、AIセントリックな「PROACTIVE」を発表　～業務・業界特化型AI「PROACTIVE AI」が中核

2024年11月22日

Apache Tomcatに「緊急」対応が必要な脆弱性　～Apache Software Foundationが発表、JVNも緊急対応を促す

2024年11月21日

ディアイスクエア、IBM watsonx.aiを活用したコールセンター・オペレーターを支援するAIサービスを提供開始　～AIを組み込んだ「EasyAnswer JINN/RAG-Opt」で、コールセンター業務の生産性を向上

2024年11月20日

事業の成長スピードに追随すべく、内製型の開発体制を目指し人材育成に注力 ～山川 龍次氏 株式会社ランテック ｜IBM iの新リーダーたち⓭

2024年11月15日

「データスペース」をどのように推進するか、IPAが「データ利活用・データスペースガイドブック第1.0版」を公開　～今回は第1部「データ利用者編」

2024年11月14日

ベル・データの「生成AI連携サービス for i」　～テンプレートやナレッジ登録機能を備え、生成AI利用を効率化したIBM i開発／業務支援サービス

2024年11月13日

レガシー刷新後に求める機能は「他システムとの連携が容易である」がトップで半数以上　～テックタッチが「大企業における「2025年の崖」への対応に関する実態調査」

2024年11月13日

メインフレーム開発環境のモダナイゼーション、その理想と現実を考える　～オープンな技術と文化をメインフレーム世界に取り入れる

2024年11月13日

Power 10・9・8マシンのファームウェアに脆弱性、サービス特権を取得される恐れ、IBMは「緊急対応」を要請　～CVE-2024-45656、CVSSスコアは「9.8」

2024年11月11日

Z世代のIBM i担当者たち　～第4回 諸先輩に残しておいてほしいもの 古いソースへの注釈、トラブル対応マニュアルほか

2024年11月10日

投資、AIデータ管理、戦略的フォーカス、カスタマイズ能力など、AIのリーダーと自認する企業の主な特徴　～IBMの最新レポート「AI in Action」から

2024年11月10日

横浜銀行、日本IBMと協力して「融資稟議書作成支援AI」のプロトタイプを作成　～融資担当行員1人あたり、最大で月間約8時間の業務時間を効率化

2024年11月8日

ミガロ.の「Valence AI Assistant」　～ローコード開発ツールに生成AIを統合し、自然な日本語の記述だけでWeb／モバイルアプリケーション開発

2024年11月8日

生成AIプラットフォーム「MONO-X AI」の第1弾、「MONO-X AI DataAnalyst」をリリース　～チャット形式の対話だけで基幹システムからデータ抽出・可視化・分析

2024年11月7日

「何も信頼せず、常にセキュリティを検証する」ゼロトラストの導入実態と課題とは？　～IIJが「国内企業のゼロトラストに関する実態調査」

2024年11月6日

IBM i Merlin V2、最新機能解説　～Single Node OpenShiftのサポート、Visual Studio Code互換のIDE、デバッグの機能拡張、ライセンスの簡素化など

2024年11月4日

「楽楽明細」を利用して取引先への請求書・納品書・領収書を電子化　～「API-Bridge」経由でIBM iから「楽楽明細」へデータ送信　｜新興プラスチックス株式会社

2024年10月31日

本番稼働中に、オンプレミスからPowerVSへの移行を実現する「IBM i Migrate While Active」が登場　～IBM iクラウドへの移行の選択肢を広げるソリューション

2024年10月31日

法務担当者の6割が 「今後、生成AIを業務で活用したい」と回答、現在の利用率は29％　～LegalOn Technologies調査レポート「法務業務における生成AIの活用に関する調査」から

2024年10月30日

IBM Db2 Mirror for iとIBM PowerHA SystemMirror for ｉのサブスクリプション提供を発表、IBM　～IBM i関連ソフトウェアのほぼ全製品のサブスクリプション化が完了

2024年10月29日

IBM Java SDK、IBM Java Runtime for IBM iに今年3回目の新しい脆弱性　～DoS攻撃、機密情報の奪取、可用性・整合性への影響を受ける恐れ

2024年10月29日

IBM i 7.5 TR4とIBM i 7.4 TR10、最新機能解説　❷　～IBM Navigator for iの機能拡張

2024年10月27日

受発注業務を局面ごとに段階的にシステム化　～デジタライザーションにより企業価値を向上　｜日本サニパック株式会社

2024年10月25日

IBMの3Q決算、売上高150億ドルで1％増　～コンサルティング事業とインフラストラクチャ事業が振るわず。Red Hat事業とAI事業は好調

2024年10月25日

IBM、Granite の最新バージョン3.0を発表　～RPG Code Assistantも使用する大規模言語モデルが機能拡張

2024年10月24日

RPG Code Assistantの提供を正式に「意向表明」　～RPGプログラムの開発を生成AIにより支援。既存RPGコードを大規模言語データベースで学習させるプロジェクトが順調に進む？

2024年10月23日

将来のPower製品にAIアクセラレータの組み込みを「開発意向表明」　～IBM Z用Spyreアクセラレータを改良。IBM i分野でもAI活用基盤を拡充する方向へ

2024年10月23日

「IBM i施策メッセージ 第2弾：IBM i次期システム更改の稟議上申のポイントを日本IBMがご紹介します」、IBM Power事業部長 原寛世氏がブログを公開

2024年10月21日

IBM i 7.5 TR4とIBM i 7.4 TR10、最新機能解説　❶　～Db2 for i、IBM i サービス、RPG（5770-WDS）の機能拡張

2024年10月20日

国内IoT市場、生成AIや衛星通信が市場拡大を後押し、成長率は建設／土木、運輸、医療の順に高い　～IDC Japanが市場予測を発表

2024年10月19日

専用帳票廃止から電子帳票保存、OCR導入へとDXを見据えた帳票基盤・オペレーション改革を継続　～UT/400-iPDC、ClimberCloud、OCR連携など、ツール／サービス導入で効率化　｜株式会社ぬ利彦

2024年10月18日

IBMの最新調査から　～保険業界のリーダーたちは、競争に打ち勝つには生成AIの迅速な導入が必要であると考えているが、顧客はそれに懸念を示している

2024年10月18日

AI活用成熟度は44点、AI先進企業は投資効果も獲得し、優位性を示す　～ServiceNowが「2024年度版企業のAI成熟度指数」を公開

2024年10月16日

AI×IBM Power、Power10のAIアクセラレーターはどこまでGPUに迫れるか？　～性能、リアルタイム性、データ機密性、コストからMMAとGPUを比較

2024年10月13日

Power 10のP05マシンに「IBM i Solution Edition」登場　～Power S1012（1コア、4コア）とPower S1014（4コア）

2024年10月12日

秋のテクノロジー・リフレッシュ、IBM i 7.5 TR5と7.4 TR11が登場　～IBM Navigator for i、Db2 for i、IBM iサービスやDb2 for i サービスできめ細かな機能強化を実施

2024年10月12日

IBM i 6.1～7.2で認証情報を取得される恐れ　～MD5署名・ハッシュアルゴリズムに脆弱性

2024年10月10日

データ連携プラットフォーマーへ向けて、社名の変更とビジネスモデルの改革を実施　～藤井星多氏　株式会社MONO-X 代表取締役

2024年10月10日

プライベートクラウドへの移行がさらに拡大、生成AIの利用が拍車をかける　～IDCが国内プライベートクラウド市場動向を予測

2024年10月9日

RPGのビジネスロジックを流用し、UIの刷新でモダナイゼーションを実現　～「Delphi/400」を利用して、GUI化やフロントエンドアプリケーションを構築　｜日綜産業株式会社

2024年10月5日

Gartner、デジタル人材育成の実情に関する調査結果を発表　～長期的な取り組みが必要、3年以上取り組んでいる企業でも具体的な成果を得ている割合は4分の1程度

2024年10月3日

今年4度目の「警告」、IBM HTTP Server for IBM iに複数の脆弱性　～DoS攻撃やファイルへの不正アクセスを受ける恐れ

2024年10月2日

「生成AIを活用したシステム開発の現状と展望」、日本総研がレポート　～ユースケース、ベンダー動向、研究動向、今後をコンパクトに概観

2024年10月2日

特集 5250環境でGitを利用する、Git再入門 ｜Part5　連携方法──応用編

2024年10月1日

テキストマイニングを活用した用途探索手法　～生成AIとテキストマイニングの比較、課題、相互の強みを活かした組み合わせ

2024年9月29日

特集 5250環境でGitを利用する、Git再入門 ｜Part4　連携方法──基本編

2024年9月29日

ベル・データ、「生成AI連携サービス for i」を発表　～ 後継者問題に直面するIBM iユーザー向けに設計

2024年9月27日

IBMとMicrosoft、グローバルな顧客にクラウドと生成AIへのより実践的なアクセスを提供する新しいExperience Zoneをオープン ～ルーマニアのブカレスト、米ニューヨーク州バッファロー、英レスターの3カ所

2024年9月25日

Excelへのチャット指示でマクロを生成、Excelデータを基に予測も　～マイクロソフト、生成AI対応「Microsoft 365 Copilot」の新機能群を発表

2024年9月25日

KPMGコンサルティング、「Future of HR（人事の未来）2024-25」を発表　～企業価値を高める“ウェルビーイング経営”の新しい捉え方を提唱

2024年9月24日

25周年を迎え、さらに飛躍する「SiView Standard」　～デジタル・トランスフォーメーションとファブ運用最適化

2024年9月23日

IBM i市場で初めて、ローコード開発ツールに生成AI機能を統合　～ミガロ.が「Valence AI Assistant」をリリースへ

2024年9月21日

Gartner、「日本におけるクラウド・プラットフォームのハイプ・サイクル：2024年」を発表　～クラウドを前提としたプラットフォーム戦略に関わる37の代表的なテクノロジーやトレンド

2024年9月19日