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IBM、Power S1014のシステム・サブスクリプションを大幅拡張 ~ネットワーク・USB・テープ・DVD接続、ファイバーチャネル、RDXなどを標準提供

日本IBMは10月11日、Power S1014のシステム・サブスクリプションにハードウェア機能を追加する、と発表した。

9月6日に発表したS1014システム・サブスクリプションの拡張で、9月6日発表の内容(以下)と、3、4、5年のサブスクリプション期間に変更はない。

・IBM i 7.3以上
・S1014 4コア(P05)
・64GBメモリ
・800GB NVMe×2台
・25ユーザー
・Expert Care Premium

今回の拡張では、以下のI/Oおよびハードウェアが標準提供されることになった。この内容は、9月6日発表の「9671-PA4」(期間4年、ラックマンウント型)のオプションとほぼ同じである。

・Ethernet LANアダプター・インジケータ
・2ポートの25/10Gb Ethernet接続
・2ポートのUSB接続
・SASテープ/DVD接続
・暗号化コプロセッサ
・32Gb 2ポートファイバーチャネル接続
・16Gb 4ポートファイバーチャネル接続
・NVMe U.2モジュール (大、中、小)
・バックアップ用RDXデバイス(大、中、小)

また、より多くのユーザーライセンスやプロセッサ・ライセンスを必要とするユーザー向けには、以下のオプションが用意された。

・5ライセンス単位で追加可能なIBM iユーザーライセンス
・無制限のIBM iユーザーライセンス
・IBM iプロセッサ・ライセンス

さらに、サブスクリプション4年の「9671-PA4」のユーザー向けには、以下がオプション提供されている。

・Ethernet LANアダプター・インジケータ
・NVMe U.2モジュール (小)

このほかExpert Care Premiumにおけるメンテナンスの内容も拡張された。
主な内容は次のとおり。

► 機器メンテナンス:重大度1、2を対象とした24時間365日のサポート、初回問い合わせ時の目標応答時間30分(重大度3、4の場合は、初回問い合わせ時の目標応答時間4時間)
► 予測サポートアラート:Call Home Cloud Connectを利用した24時間365日対応アラート、リモートテクニカルサポートチームから24時間365日のコールバック対応
► テクニカル・アカウント・マネージャー(TAM)の配置
► ユーザーの要望に応じて、暦年1年につき1回のRemote Code Load(RCL)

IBM iの購入モデルとシステム・サブスクリプションの拡張
IBM iの購入モデルとシステム・サブスクリプションの拡張

◎関連記事
・Power S1014のサブスクリプション、日本IBMがオンプレミスで提供開始 ~プロセッサ、IBM i(OS)に加えて、メモリ、ディスクを提供
https://www.imagazine.co.jp/p1014-subscription/

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