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IBM、IBM Bob 2.0のオンプレミス版「IBM Bob Software 2.0」を発表 ~9月30日に提供開始、ユーザー単位で利用も可能に

IBMは7月31日、「IBM Bob Software 2.0」を発表した。IBM Bob 2.0のオンプレミス向けソフトウェア製品で、従来の「IBM watsonx Code Assistant Software」を改称し、機能強化したもの。2026年9月30日に提供開始の予定。

IBM Bob Software 2.0は、企業におけるソフトウェア開発ライフサイクルの加速を目的として設計されたもので、「以下を実現できる」とIBMでは述べている。また、ユーザー単位で利用できる新しいライセンス・オプションも導入された。

・エンタープライズレベルのセキュリティ、ガバナンス、コンプライアンスを維持しながら、アプリケーションのモダナイゼーションを効率化
・AIを企業システムやアプリケーションと連携し、業務・技術コンテキストを活用してより迅速な意思決定を支援
・複雑な開発およびモダナイゼーション・ワークフロー全体で、性能・品質・効率を最適化
・組織の知識、ベストプラクティス、業務ノウハウをチーム全体へ展開
・導入状況、利用状況、性能、コストを可視化し、ROI(投資対効果)の最大化を支援
・セキュリティ、法規制、データ主権の要件に対応するハイブリッド環境およびオンプレミス環境をサポート

◎ライセンス・オプション

部品番号の説明
部品番号

IBM Bob Enterprise Software認定ユーザーサブスクリプションライセンス

D18ZSZX

IBM Bobエンタープライズソフトウェア正規ユーザーライセンス + ソフトウェアサブスクリプションおよびサポート(12カ月)

D18ZTZX

IBM Bob Enterprise Software 正規ユーザー月額ライセンス

D18ZUZX

IBM Bobエンタープライズソフトウェア正規ユーザー向けソフトウェアサブスクリプションおよびサポートの再開(12月間)

D18ZVZX

IBM Bob Enterprise Software認定ユーザー向け年間ソフトウェアサブスクリプションおよびサポート更新

E18ZRZX

IBM Bobエンタープライズソフトウェア認定ユーザー向け延長サポート(12月)

X18ZRZX

IBM Bob Enterprise Software認定ユーザー拡張サポートサブスクリプションライセンス

X18ZSZX

IBM Bobエンタープライズソフトウェア認定ユーザー向けアドバンストサポート(12月)

Z18ZRZX

IBM Bob Enterprise Software認定ユーザー向け高度サポートサブスクリプションライセンス

Z18ZSZX

なお、システム要件、技術情報、トレーニング、サポートなどのプログラム情報は、「提供開始日までにIBM Bobで公開される予定」としている。

 

[i Magazine・IS magazine]