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IBM i World 2026の講演プログラムが確定。IBMのスコット・フォースティ、茂木映典、玉川雄一、久野朗の各氏が講演。ユーザー事例は、ミネベアミツミと三陽物産の2件

最初の講演は、米IBMでDB2 for i開発責任者を務めるスコット・フォースティ氏による「IBM i×AIプログラマー IBM Bob最新アップデート」。フォースティ氏は、3月24日の発売以降も機能拡張が続くIBM Bobの最新動向に加え、6月24日にリリース予定のオプション製品「IBM Bob Premium Package for i」について紹介する予定だ。

続いて登壇する茂木映典氏は、「IBM i×AIエージェントが拓く業務自動化の世界」と題し、コード開発支援にとどまらないIBM Bobの機能やソリューションを解説する。IBM Bobの導入・活用を検討するユーザーにとって注目のセッションとなりそうだ。

今回のIBM i World 2026では、IBM Bobに関する2つのユーザー事例も紹介される。1つ目は、ミネベアミツミの鈴木昭光氏と佐野陽亮氏による「IBM Bobを徹底検証! ミネベアミツミの成長を支えるAI駆動開発に挑戦!」。2つ目は、三陽物産の山本拓司氏による「若手技術者がIBM i×IBM BobでCOBOLレガシーモダナイゼーションに挑戦! ファーストインプレッションは如何に?」である。IBM Bobは現在、多くのユーザーやパートナーによって検証・試行が進められているが、ベストプラクティスはまだ確立されていない。これら2つの事例は、その活用指針を探るうえで貴重な示唆を与えてくれそうだ。

また、日本IBMの玉川雄一氏は、「IBM Bob×PowerVSで爆速モダナイゼーション」と題する講演を実施する。IBM CloudおよびPowerVS分野の第一人者である玉川氏が、IBM BobをPowerVS環境で活用するメリットやアドバンテージについて解説する予定だ。

最後のセッションは、久野朗氏による「IBM i×AI対応型『IBM ERPフレームワーク』」。IBM ERPフレームワークを巡っては、IEFコンソーシアムの活動開始など関連する動きが活発化しており、今後の展開に注目が集まっている。

 

セッション名 講演者
IBM i×AIプログラマー IBM Bob最新アップデート 米IBM スコット・フォースティ
IBM i×AIエージェントが拓く業務自動化の世界 日本IBM 茂木映典
IBM Bobを徹底検証! ミネベアミツミの成長を支えるAI駆動開発に挑戦!

ミネベアミツミ株式会社 鈴木昭光、佐野陽亮

IBM Bob×PowerVSで爆速モダナイゼーション 日本IBM 玉川雄一
若手技術者がIBM i×IBM BobでCOBOLレガシーモダナイゼーションに挑戦! ファーストインプレッションは如何に? 三陽物産株式会社 山本拓司
IBM i×AI対応型「IBM ERPフレームワーク」 日本IBM 久野朗

開催概要

◎ IBM i World 2026 オンサイト イベント

日時:2026年6月22日(月)・6月23日(火)*2日間・同一内容

時間:12:00~18:30 (12:00 展示ブース開場、13:00セッション開始)

会場:IBM 虎ノ門事業所

定員:200名/日(ご来場者全員にi Magazine最新号の配布が

プログラム:IBM i 最新情報、IBM i 関連製品ブース展示

申込:6月22日(月)https://ibm.biz/2026iw0622
   6月23日(火)https://ibm.biz/2026iw0623

◎ Webオンデマンドセミナー概要

日時:2026年7月21日(火)〜 2026年8月4日(火)*期間限定(2週間)

申込:https://ibm.biz/2026iwwebinar

 

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