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「Davinci」 DXコストパフォーマンスの高い中堅・中小企業向けの高機能なエンタープライズ・サーチエンジン |三和コムテック

DXの要は情報活用力である。しかし情報は企業内に散在し、活用する以前に、探し出すこと自体に多大な労力が強いられる。そこで企業内の情報を一括検索するエンタープライズ・サーチエンジンへの期待が高まっている。

「Davinci DX」は、(株)オリジナルソフトが開発したエンタープライズ・サーチエンジンで、(株)共同オリジナルソフトが総販売元、2024年1月から三和コムテックが販売を開始した。エンタープライズ・サーチエンジンはすでに著名な複数のベンダーが提供しているが、Davinci DXは高機能でありながら戦略的なコストを設定し、中堅中小企業での利用を想定している。

Davinci DX の最大の特徴は、NoSQLDBを活用した独自開発の高速クローラーに、オープンソースの検索エンジンであるApache Solrを組み合わせることで、高速で信頼性の高い検索を可能にしている点にある。
 また形態素解析とN-gram検索という2つの手法を活用して日本語を解析することで、検索漏れや検索ノイズの発生を抑え、精度の高い検索を実現している。

さらにActive Directoryとの連携により、検索時にユーザーがアクセスを許可されていないデータの抽出を防止する。シングルサインオンもActive Directoryとの連携で可能になる。このほか、インデックス(検索対象)のデータサイズも軽量化し、元の総容量の約10%のサイズに圧縮して保存するといった特徴も備える。

企業内の情報を検索する場合、複数のサーバーを順番に何度も検索したり、検索ワードが適切でなかったりと、何かと手間がかかる。しかし

Davinci DXの概要

であれば、複数のサーバーを一度に横断して検索でき、調べたいワードを忘れても、関連する言葉で検索したり(曖昧検索)、データの作成者や作成時期、ファイルの種類などあらゆる情での検索・絞り込みが可能になる。

また現時点では実装されていないが、今後はクラウドストレージに保管されている文書も検索対象に含める機能も予定されているようだ。

三和コムテック株式会社
https://www.sct.co.jp/

 

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