JBCCは、6月11日(木)に「IBM Bobは、IBM i ユーザーの課題解決の救世主となれるか ~技術者・運用・コストの悩みを解決する情報・事例ご紹介~」と題するWebセミナーを開催する(共催:MONO-X)。
IBM iユーザーの間では、IBM iの継続利用を決めているものの、今後の開発・運用に不安や課題を感じている企業が少なくない。最新の「IBM iユーザー動向調査」(i Magazine実施)によると、ユーザー企業は、要員不足や要員確保の困難、最新技術を継続的に活用していくことの困難、自社による基盤導入・運用・開発コストの増加などに直面している。
本セミナーは、そうした課題をもつユーザーへ向けた、日本IBM、JBCC、MONO-X、JBパートナーソリューションの4社のエキスパートによる解決策と解決のための実践的な情報の提供である。
トップバッターの日本IBM 久野朗氏は、「生成AIで新たな進化を果たしたIBM i (AS/400最新版) 最新情報」と題して、3月24日にリリースされたAIエージェント駆動型開発支援パートナー「IBM Bob」による新しいIBM iソリューションを解説する。
IBM Bobは、自然言語による対話でコード開発やドキュメント生成が行えるという、これまでの開発スタイルを一変する画期的な製品で、「IBM iの未来を大きく変える」と評されているもの。久野氏は、その一端とIBM Bobの可能性を紹介する。
2番目に登場するのは、JBCCの豊村洋二氏と的場裕平氏。両氏は、「システム運用をもっとシンプルに! 「EcoOnePVS One」 導入事例に学ぶインフラ最適化」と題して、JBCCのサービス「EcoOne PVS One」の事例をもとに、Power Virtual Server(PowerVS)への移行時の検討のポイントや、コスト削減や運用負担の軽減をどのように実現するのかを解説する。
EcoOne PVS Oneは、MONO-Xのクラウドサービス「PVS One」とJBCCのSE移行支援・SE運用サービスをセットした、PowerVSへの移行&運用支援サービス。両社の技術と経験を結集したサービスである。
3番目の講師は、MONO-Xの菅田丈士氏。菅田氏は、「PVS Oneの事例・ユースケースのご紹介 ~AI×基幹システム開発環境から本番・DRまで~」と題して、PowerVSを活用する多様な事例やユースケースを紹介する。
MONO-Xは最近、IBM Bobを活用するための「PVS One for AIエージェント」を発表している。菅田氏は、IBM Bobを導入・活用するにあたってのポイントについても解説する。IBM Bobの活用を検討中のユーザーは必見の講演になる。
4番目の講演は、JBパートナーソリューションの高橋氏による「IBM i運用人財でお困りなら – JBPSがご支援します」。JBパートナーソリューションはJBCCグループの1社で、IT人財支援サービス事業やオフショア事業を30年以上展開してきた会社。IBM i技術者の紹介でも多数の実績があり、高橋氏はIBM iユーザーの後継者不足へ向けた解決策を、事例を交えて解説する。
生成AIの登場により、企業システムの運営はさまざまな局面で従来とは異なるスキルや知見が必要になっている。そのような時期、日本IBM、JBCC、MONO-X、JBパートナーソリューションのエキスパートによる、システム環境の変化を踏まえた新しいソフトウェアや問題解決のための視点の提示は、参考になる情報が多々あると思われる。
●開催概要
| セミナー名 |
IBM Bobは、IBM i ユーザーの課題解決の救世主となれるか ~技術者・運用・コストの悩みを解決する情報・事例ご紹介~ |
| 開催日時 | 2026年6月11日(木) 14:00~15:30 |
| 形態 | オンライン配信 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | JBCC株式会社 |
| 共催 | 株式会社MONO-X |
| 申込 | https://www.jbcc.co.jp/event/2026/06/11/8349.html |
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