Powerマシンの利用状況をトラッキングするための新機能「Powerセグメント・フィーチャー・インジケータ・コード」をデフォルトで搭載、IBMが発表 ~IBM iはPower10モデル、IBM i 7.4/7.5が対象
Db2 for iでは「SQL関連の機能を強化」とスコット・フォースティー氏 ~AES256対応関数、Db2 for iサービス、IBM iサービス、SYSTOOLS|特集◎IBM i 7.5 TR3(IBM i 7.4 TR8)
LPP製品の無償化「ステージ2」を発表、「利用方法も簡素化し、管理負担を軽減」とダン・サント氏 ~XML Toolkit、AFP Fontなどを無償化|特集◎IBM i 7.5 TR3(IBM i 7.4 TR8)