A002-新着IBM i

データ活用の阻害要因は「スキルや人員の不足」「組織全体のデータ・リテラシー不足」が１位　～ガートナージャパンが日本企業のデータ利活用を調査

事例｜澁谷工業株式会社　～経営に貢献する提案力や問題解決能力のあるIT人材育成に向けて

感動を呼ぶ、浅川智恵子氏の講演「誰一人取り残さないために情報技術が果たす役割」　～情報処理学会「第2回情処ウェビナー」（2021年7月末でYou Tube公開終了）

CSAジャパン、「クラウドインシデントレスポンス（CIR）フレームワーク」日本語版を公開　～クラウド環境におけるインシデントへの備え、対処、事後処理、演習の指針を提示

事例｜大阪シーリング印刷株式会社　～社内SEの育成に取り組み、現場からの膨大な要求に内製で対応

事例｜グリーンコープ生活協同組合連合会　～内製主義は維持しつつ、効果的にアウトソースできる人員体制を目指す

事例｜株式会社ジャストオートリーシング　～現場目線をもって、企画・提案できる人材を育成したい

IBM iつれづれ草｜IBM iの小ネタシリーズ 第2回～知っていると便利な4つの小ワザ（高橋昌宏）＊IBM i

2020年の「国内AIシステム市場」は前年比47.9％増、2021年は34.1％増　～IDC Japanが2020年～2025年の市場予測を発表

事例｜SBSリコーロジスティクス株式会社　～オープン系スタンダードに統一し、IBM iの若手技術者を育成

事例｜エスフーズ株式会社　～PHPQUERYの導入により、基幹データ活用のレベルアップを目指す

事例｜株式会社石川県農協電算センター　～フリーフォームRPGに対応したアプリケーション可視化・影響分析ツールを導入

エンドユーザーの62.2％が「自分たちで開発できる」、52.1％が「自分たちで開発した方が早い」　～ガートナージャパンがエンドユーザー開発の実態調査を発表

通販企業フェリシモの挑戦｜統合からハイブリッド分散へ、企業データをハブ化、さらにその先へ　～対談｜フェリシモ 山下直也氏 × 日本IBM 佐々木幹雄氏

IBM iの研修ロードマップ　〜コース別に見たIBM i エンジニアの学び方

Kyndryl、「進歩の中心」がブランド理念　～CMO ワイナンス氏が社名・ブランドについて米メディアに語る

男女平等は、むしろ後退の兆し。調査報告「ジェンダー・インクルージョン施策の危機」をIBMが公開　～4つの問題点を指摘、変革への5つのステップを提言

Kyndrylの日本法人名は「キンドリルジャパン株式会社」、Kyndryl本社はマンハッタンの中心地　～インドでは大規模オフィス開設へ

対談｜DXは従来型の課題解決ではなく、新しい価値を創造していく試みである～株式会社アイ・ラーニング 宮田 晃氏×株式会社福岡情報ビジネスセンター 長田 吉栄氏

IBM i・AIX・Linuxのロゴ、13年ぶりに一新　～Power Systemsの各OS はこれまでのアイコンを廃止して新しいロゴに

IBM iの若手技術者を育てたいなら、5250開発環境の脱却からスタートする　～ティアンドトラスト株式会社 小川 誠氏

Data Integrityに向けたラインナップの充実を目指し積極的なM&Aを展開　～シンクソート・ジャパン株式会社 北川 晋氏

デバッグの後のちょっと一杯｜「不測の事態」への備え（策定ポリシー確定）について（西橋久陽）

ASobi/Bar 400｜ハイブリッド・クラウド化する世界での IBM iの価値（下野皓平）

IBM iのパフォーマンス・ガイド「IBM i on Power – Performance FAQ」最新版を公開　～Power Virtual Server利用時の考慮事項などを追加

IBMの1Q決算、11四半期ぶりに前年同期比プラス　～クラウドは21％増、Red Hatの収益17％増、総売上高177億ドル

IBM iの新しいTR、IBM i 7.4 TR4／IBM i 7.3 TR10　～Query Supervisorを追加。

ushiday@Hackな日々｜yumでgit を使おう　～その3（牛田吉樹）

米HelpSystems社の「IBM i市場調査 2021」　～IBM iユーザーの最大の関心は「セキュリティ」

新しいロゴはお好き？　～IBM iの新ロゴが登場

IBM i 7.1ユーザーの引き留めを図るIBM　～オンプレミスとクラウドで対応

特集｜Db2 for i 最新Tips～多彩な角度からDb2 for iの高度活用にアプローチする

IBM iクラウドへの”真打ち登場”となるか　～特集｜Power Systems Virtual Serverを考える

Db2 for iの日常運用を見直す

IBM i Access Client Solutions（ACS）のDb2 for i 関連機能

IBM i ベンダー各社の取り組み（下）｜Power Systems Virtual Serverを考える⑤

Db2 for i サービスとIBM iサービスの機能拡張

IBM i ベンダー各社の取り組み（上）｜Power Systems Virtual Serverを考える④

IBM i ベンダー各社のPower VS戦略｜Power Systems Virtual Serverを考える③

Db2 for i の歴史と拡張の方向性