Power11発表 ③　～スケールアウトからエンタープライズまで6モデルを同時発表、IBM Spyreは今年第4四半期に登場　｜日本IBMの釘井睦和氏が技術的特徴を語る

2025年7月14日

Power11発表 ②　～「AI時代における真のエンタープライズサーバー」として、AIコンピューティング性能を大きく向上　｜日本IBMの原寛世Power事業部長が語る

2025年7月14日

Power11発表 ① 　～日本IBMの山口明夫社長が登場、IBMの全体戦略を語る

2025年7月14日

IBM Powerおよびストレージ製品、為替レートを0.8％引き下げ　～IBMが4月1日発表、即日発効

2025年4月2日

Power 9 の保守サービスを終了へ、2026年1月31日　～Power S914、Power S922／H922、Power S924／H924の5モデル、IBMは移行先モデルを提示

2025年2月1日

Apache Tomcatに「緊急」対応が必要な脆弱性　～Apache Software Foundationが発表、JVNも緊急対応を促す

2024年11月21日

Power 10・9・8マシンのファームウェアに脆弱性、サービス特権を取得される恐れ、IBMは「緊急対応」を要請　～CVE-2024-45656、CVSSスコアは「9.8」

2024年11月11日

AI×IBM Power、Power10のAIアクセラレーターはどこまでGPUに迫れるか？　～性能、リアルタイム性、データ機密性、コストからMMAとGPUを比較

2024年10月13日

Power 10のP05マシンに「IBM i Solution Edition」登場　～Power S1012（1コア、4コア）とPower S1014（4コア）

2024年10月12日

Power S1012でLive Partition Mobility（LPM）をサポート、IBMが発表　～旧世代のLTO-5／6テープもPower10全モデルで利用可能に

2024年7月11日

IBM i 7.5 TR4およびIBM I 7.4 TR10を発表　～セキュリティの刷新、およびNavigator for i、ACS、RDi、PowerHA、IBM iサービスなどで多くの機能強化　

2024年5月10日

システムボードを新たに開発したPower S1012　～技術解説書「IBM Power S1012 Technical Overview and Introduction」から説明図を紹介

2024年5月9日

IBM Power S1012発表、筐体を小型化し、IBM i専用モデルなどが登場　～発表内容を図・表で紹介

2024年5月9日

IBM Power S1012の技術解説書を公開　～「IBM Power S1012 Technical Overview and Introduction」58ページ、Redpaperシリーズの1冊

2024年5月8日

IBM i OSサブスクリプションに関して新たな発表　～移行のための低価格オプションの提供など

2024年3月14日

IBM iサブスクリプション時代の到来　～新しいライセンス形態の内容・経緯・料金を紹介　

2024年2月17日

IBM i 7.4・IBM i 7.5への移行が顕著｜IBM iユーザー動向調査 2023 調査報告❶　～利用中のPowerマシンと利用中のIBM i OSバージョン

2023年11月20日

IBM i 7.4・IBM i 7.5への移行が顕著｜IBM iユーザー動向調査 2023 調査報告❶　～利用中のPowerマシンと利用中のIBM i OSバージョン

2023年11月12日

Power E1080の「Power Expert Care」を拡張　～計画外ダウンタイムを最大限回避するためのTAMなどを「プレミアム」に追加

2023年7月26日

Power9・Power10のPowerVMに最高レベルの脆弱性　～特権昇格の恐れ、IBMは修正版ファームウェアのインストールを強く推奨

2023年5月18日

Power9マシンが営業活動終了へ、2023年8月9日と同10月20日　～IBMは「販売・サポート期間短縮化」の動きを加速

2023年5月10日

IBM iのパフォーマンスガイド「IBM i on Power – Performance FAQ」最新版を公開　～分析ツールに「オープンソース言語」を追加、FAQを細かく改訂　

2023年5月8日

Rational Development Studio for i（RDi）をサブスクリプションで提供　～6月27日より。1年、2年、3年、4年、5年の契約期間

2023年4月19日

IBM i 7.5 TR2、7.4 TR8発表、スティーブ・ウィル氏が強調する“目玉の”拡張・強化機能とは？　～製品発表レターと発表セミナーのまとめ

2023年4月13日

Power10サーバーで、外付けストレージとI/Oを拡張　～最大24台のU.2 NVMeデバイス、SASテープアダプターなど

2023年4月12日

保守対象のIBMハードウェアとOSで稼働させることの重要性［PR］

2023年3月28日

IBM PowerとIBM iの成長戦略を4つの柱で描き、3つのチーム改革で推進する ～原 寛世氏　日本アイ・ビー・エム株式会社

2023年2月22日

Power10各モデルに脆弱性、Linuxカーネル内の関数を操作すると機密情報を取得できる　～CVE-2022-3435、ベーススコアは4.3（警告）

2023年2月22日

Power9、Power10ベースの全プロセッサ・グループで、IBM i OSのサブスクリプション・ライセンスを提供

2023年2月16日

S・ウィル氏が語る「2023年のIBM i」、新しいPower I/Oや仮想化機能をリリース予定　～ガイド・ツアーや「IBM i 35周年」にも言及

2023年1月19日

仮想シリアル番号が日本のIBM i 環境でもスタート　～別PowerへのOSインスタンスの移動が柔軟に、「今回は第1ステップ」とIBMバタリル氏が米メディアに回答

2023年1月16日

IBM、IBM iのシステム・サブスクリプションを改定　～ユーザー数の条件を「4名まで」と「無制限」に分割、オファリングごとにライセンス期間を設定

2022年12月17日

IBMとRapidus、2nm半導体を軸に戦略的パートナーシップを締結　～Powerマシンへの搭載は2029年頃？ Rapidusは技術ラインセスを供与され、国内量産化を目指す

2022年12月14日

Power ＆ IBM i市場　2022年の8大ニュース　～Power10のラインナップ拡大、IBM i 7.4とMerlinの発表、サブスクリプション開始、.NET 7やAnsibleのサポートなど

2022年12月7日

Power S1014のサブスクリプション、日本IBMがオンプレミスで提供開始　～プロセッサ、IBM i（OS）に加えて、メモリ、ディスクを提供

2022年9月7日

プロセッサレベルからPower10サーバーの特質を調査・研究、その成果は？　～TEC-JのWGメンバーを訪ねて➒

2022年8月9日

進化するPower Virtual Server｜ネットワーク・IBM i対応などを拡充し、多面的なソリューション基盤へ

2022年7月30日

機械グループ唯一のP05、Power S1014のスペックを見る　～最小構成でも10万6300 CPW、Power9の2倍、Power8の2.5倍 高速化

2022年7月14日

Power S1014などPower10ファミリー7機種が登場、スケールアウト／ミッドレンジモデル　～NVMeが標準、「OpenShiftに最適化」とIBM

2022年7月13日

日本IBMが環境・社会・ガバナンス（ESG）に関する新フレームワーク「IBM Impact」と「IBM ESG レポート2021」（日本語版）を発表　～環境に対するPowerプロセッサの貢献度を強調

2022年6月23日

IBM Z・PowerプロセッサのチーフアーキテクトをGoogleが「引き抜き」、と米メディア　～AI推論アクセラレータ搭載Telumの設計にも貢献したアンソニー・サポリート氏

2022年6月16日

IBM i 7.5発表、セキュリティ・レベル20の廃止などユーザーのレベルアップを促進、大量の新機能、Power9／10で稼働　～IBM i 7.4 TR6も同時発表

2022年5月16日

IBM、Power S914 4コアをサブスクリプションで提供、1年～5年の期間別　～「今後P05～P30のライセンス・プログラム製品にサブスクリプションを適用」と意向表明

2022年5月7日

IBM、Power9と関連製品・ソフトウェアの値上げを発表、974項目の値上げリスト　～5月10日から、Power S914（9009 41G）、S924（9009-42G）も対象

2022年4月25日

Redbooks『IBM Power Systems Virtual Server Guide for IBM i』正式版を公開　～全300ページ。オンプレミスからの移行、ネットワーク、デプロイ、DR方法などを詳述

2022年4月1日

Power Virtual Serverで「VPN as a Service」の提供開始　～IPsec VPNをサービス化、接続コストは従来の1/10以下（月額4000～5000円）と破壊的なインパクト

2022年1月20日

Power Virtual Serverの構築　～オンプレミスIBM iのリフトアップ事例より

2021年10月4日

IBM、Power E1080（AIX）のOLTPベンチマーク（rPerf値）を「IBM Power Performance Report」で公表　～最大構成のSMT8で7998.6

2021年9月26日

Power E1080のCPW値はPower 780の3.4倍、IBMが「IBM Power Performance Report」公開、ピークは240コアで526万6000CPW

2021年9月26日

Power Systems Virtual Server　～接続構成および自動化へのアプローチ

2021年6月22日